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代表 勝彰子の気ままブログ

Akiko's Blog ~My Cup of Tea~

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娘と私の中学留学紀 ③ ~義務教育なのに!?~

こんにちは!留学アドバイザーのAkikoです。

ここ数日、娘と私の留学記というテーマで、中学留学を決めた理由をお話ししています。

昨日は中学留学を思い立ち、調べれば調べるほど、留学に魅力を感じ、いろんなことを話しながら中学留学を選択していくプロセスを書きました。

そして今日は、最終的に決めるまで、これは難しかった・・・と思ったことのひとつ、義務教育について書こうと思います。
中学は義務教育期間です。なので、正直悩みました。
中学留学をすると、中学時代の3年間、義務教育期間の日本の教育を受けないことになるけど、いいの!?

やはり、私もそれを考えるとなかなかすぐには決められませんでした。
漢字、数学、日本史、その他・・・中学生の時に学ぶべきことが抜ける・・・これは不安です。

あのときは、実は「えいやっ!」できめた感覚でした。
考えたけど…何が正解かなんてわからない

それよりも、中学留学で得られることの方が、私たちにとっては魅力的でした。
でも今振り返って、留学を終えた時点から考えると・・・あのときに中学留学を選んだのは、私たちにとっては正解だったと思います。

人それぞれの考え方がありますが、海外の学校に行っても「子どもがその時代に学ぶべきこと」を教えています。そして、日本の教育は抜けるけれど、英語を含め留学で得られることは本当に大きいし、子どもの将来的なアドバンテージになると思います。

参考までに・・・文部科学省によると、義務教育というのはそもそも、「国民が共通に身に付けるべき公教育の基礎的部分を,だれもが等しく享受し得るように制度的に保障するもの」です。
ですので、その教育の中身を学ぶことが義務というよりは、子どもの学ぶ機会を保障することが主たる目的である、と考えると、どこで何を学ぶかというのはそれこそ個人に選択の余地があると私は思っています。

ただ、これは個人の考えですので、「義務教育は日本で」という考えを否定するものではありません。
もちろん、高校留学の可能性も考えました。中学留学か、高校留学か。

留学エージェントとして仕事をスタートしてからも、この質問はよく受けます。
これもまた、考え方次第なので、一概には言えないのですが・・・ニュージーランドでは、

中学時代は実にのびのびと、試験もなく、学ぶ楽しさを中心に据えた教育になっています。
高校生での留学に比べると、現地校生と留学生の間にある壁も低いし、中学留学をする学生の絶対数も少ないので、留学の環境としてはいいと思います。

このあたりの、中学留学・高校留学のそれぞれのメリット、デメリットはまた別の機会に書きたいなと思います。

そしてついに、私は小学校よりももっと受験偏重へと突入する中学時代に、
あえて日本でなく海外で学ばせる中学留学を選択することになるわけですが・・・

明日、最終的に決定する前段階でもう一歩踏み込んで考えたこと、「海外の教育の魅力」と「日本の若者に将来必要になる力」について書いてみたいと思います!