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Akiko's Blog ~My Cup of Tea~

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娘と私の中学留学記 ⑤ ~グローバル人材、当然狙います~

こんにちは。
留学アドバイザーのAkikoです。GW、いかがお過ごしですか?

「娘と私の中学留学記」、たくさんの方に読んでいただき、ありがとうございます!!
今日は、留学を決断したそのときの最終章を書きたいと思います。

それは、「グローバル化」という視点です。グローバル人材という言葉もよく聞きますね。
中学留学を決めたときに、もちろんこれについても考えました。

他のアジア勢と比べると減速の一途をたどる日本の国際競争力・・・そんな我が国日本には、英語を操り、多様性を楽しみながら世界を舞台に渡り合える「グローバル人材」が育っていないといわれています。

実はこれ、深刻です。

アメリカに本社を置くグローバルカンパニーで働く人と話していて、その人が言っていた言葉が頭に残っています。

他のアジア勢の勢いは脅威にすら感じる。勢いがある。日本はもはや物価の安い国、になっていて、もうこのままだと日本は立ち行かなくなると日々肌で感じている

と、おっしゃっていました。

高齢化による労働人口の減少、さらに深刻なのは日本の国際競争力の低迷だと予測されています。
国内市場で経済成長が望めず、日本が豊かであるためには海外に市場を求めざるを得ないのに、勢いを増す他のアジア勢と比べると日本の国際競争力は、減速の一途をたどると言われています。

つまり、この先日本は海外市場での競争に勝てず・・・少しずつ「貧しい国」になっていくということになります。

では何が必要か?

それこそが「グローバル人材」なのです。世界で通用する人材、です。
世界の共通言語である英語を操り、多様性を楽しみながら世界を舞台に渡り合える人材
企業がはその生き残りをかけて「グローバル化」をかかげ、グローバル人材の育成が緊急課題になっているのです。

経済的な側面から、グローバル化は単なる国際交流ではないのです。
だからこそ、企業はそういう人材に投資します。

プレジデントオンラインの記事『就活も生涯賃金も「英語で得する・損する」これが境界線』によると年収が1000万~3000万を稼ぐ人の6割が上級レベルの英語力を持っているといわれています。
この記事、ぜひ読んでみてください。

さて、ちょっと話が娘の留学からはそれてしまいましたが・・・中学留学を考えたときには、我が子が将来、そういう人材に育ってくれたら・・・という希望も込めました。

グローバル人材になる、ということが留学の目的ではありませんが、留学の結果、子どもは「グローバル化」します

これは当たり前ですよね。

その目は世界に向けて開かれ、子どもが自ら描く未来地図の舞台は「世界」です。
まさに、これこそが中学・高校留学の醍醐味です!

(もちろん、中高留学は簡単なことではないので、安易に決めることをお勧めしているわけではありませんが)

我が子のエピソードをひとつ、ご紹介します。
帰国早々、目を輝かせながら言ったこと。

「ねぇママ、今年、ベルに会いにタイに行っていい?それでね、そのあと一緒に韓国に旅行しようと言ってるんだけど。でね、ソフィアとは来年ドイツで遊んで一緒にフランスに行こうって相談してるんだよね~! 楽しみ! いいでしょ!?」

娘の頭に浮かんでいるのは・・・日本地図ではなく、世界地図です!

さて、「娘と私の中学留学記」、我が子の「中学留学」を決めたところまで書きました。
そんな私たちですが、留学の実現までに乗り越えるべきたくさんの問題が・・・

これからは留学を決めてから留学するまでのお話を書いていきたいと思います!

中学留学を実現するまでの私たちのストーリー、もう少しお付き合いください!