
近年、留学先として注目を集めるニュージーランド。
人気の留学先5か国の中でも、特に中学生・高校生の留学先として人気が高まっています。その理由から見えてくるのは・・・!?
ニュージーランドが中学生・高校生の留学先として最適な理由6つを解説します!

中学生・高校生の留学は「安全」が絶対条件!
まずは何をおいても我が子の留学には「安全であること」が絶対条件!
ニュージーランドは「世界平和度指数2024」において世界4位を獲得し、ヨーロッパ以外の国では最も上位、留学先主要5ヵ国の中ではその安全性は抜きん出ています。
これは、「社会の安全・安心のレベル」「進行中の国内・国際紛争の程度」「軍事化の度合い」という3つの領域にまたがって、定量的指標を用いて平和の状態を測定したランキングで、ニュージーランドの安全で平和な国であることがわかります。

未来教育指数 世界1位!意外と知られていない教育の質の高さ
中学生・高校生にとっては、「教育」の質も留学先選びの際には重要なポイントになります。
意外と!?知られていないのですが、実はニュージーランドはイギリスのエコノミスト誌の調査で「未来教育指数世界1位」を獲得、世界でも高く評価される教育先進国としても注目されています。「変化する未来において、既知の情報を使って何ができるか」というこれからのグルーバル化に必要なスキルの教育が評価されました。
未来教育指数とは、「世界各国の未来に向けた教育」で重視された教育方針(学生に与えるスキルや環境) を指していて、次の6つです。
● 他分野にまたがるスキル
● 創造的かつ分析的なスキル
● 起業家的なスキル
● リーダーシップスキル
● デジタル技術スキル
● グローバル意識と 市民教育これをみると、日本の「何を知っているか」を重視する教育ではなく、
「変化する未来において、既知の情報を使って何ができるか」というこれからのグルーバル化に必要なスキルだと言えます。
リーズナブルな留学費用
留学に送り出す保護者様からすると、留学先や期間を決めるうえで費用は重要要素。人気の留学先5ヵ国の費用、おおよそですがこんな感じです。

この金額は、学費とホームステイ/寮の費用、そして制服やその他諸費用が含まれたもので、留学エージェント費と渡航費(飛行機代)やお小遣いは含まれていません。国によっては、学生ビザの申請にかかる費用も必要です。
留学エージェントの費用は、各エージェントによってさまざまですので、その費用を加えた額が留学費用の総額となります。
実際の総額を見ると、学生ビザ申請に費用が掛からないニュージーランドは、おそらくもっともリーズナブルなのではないかと言われています。
世界で初めて留学生の安全と幸せを守る規程を作った国
ニュージーランドは、留学生を受け入れるにあたり、留学生の安全と幸せを保障するとうたう“Code of Practice for the Pastoral Care of International Students” =「留学生の生活保障に関する服務規程」を世界で初めて設置した国として知られています。

この服務規程は、留学生の健全な生活に関する基準を定めたもので、ニュージーランドの教育機関に期待されること、学校側の責任やサポート体制、ホームステイ先の手配・情報の提供、そしてその基準などを定めています。学校はこの服務規程に署名することが義務付けられ、そうでないと留学生を受け入れられないことになっています。また、留学エージェントの管理についても指針が示されています。
留学生の出席状況をチェックし保護者との連絡を取る、ホームステイ先や寮が物理的・精神的に安全な環境であるように生活指導担当教員が管理する、学校として教育費等に関する情報開示や、適切かつ正しい宣伝を行うといったように、留学生の学業と安全を守るための基準が設けられ、サポート体制が整っています。
改定が重ねられ、今では2021年版が最新です。
この服務規程のオリジナル版(英語)はこちらからご覧いただけます。よければぜひ!
The Education (Pastoral Care of Tertiary and International Learners) Code of Practice 2021
人はおおらかで親切、フレンドリーな国民性
ニュージーランドは先住民のマオリ、ヨーロッパ系、ミクロネシア系、アジア系など多様な民族が暮らしています。昔から移民を受け入れてきた歴史があり、それぞれの文化を尊重しあいながら発展してきました。先住民マオリの言葉、マオリ語は英語とならんでニュージーランドの公用語で、学校でもマオリ語を学びます。また、親日家が多いことでも知られ、日本語を教えている学校も数多くあります。人種差別もほとんどなく、人々はおおらかで気さく、学生たちはニュージーランドのそんなところが大好きなようです。
都会では味わえない、豊かな自然!授業ではセルフレスキューまで学べるOutdoor Educationも


ニュージーランドといえば・・・氷河、フィヨルド、山脈、火山台地、亜熱帯の原生林など、変化にとんだ大自然を有する国として知られ、その国土は「世界の箱庭」と呼ばれます。現地校では、授業にOutdoor Educationという科目を取り入れ、その大自然の中でカヤックやトレッキング、サーフィンやキャンプなどなど、ニュージーランドならではの大自然の中で学ぶ授業をとることができます。
このOutdoor Education、アクティビティそのものを体験して楽しむことと、もう一つそのリスクをしってセルフレスキューを身に着けるという目的もあります。大自然の中のアクティビティは、常に危険と隣り合わせ、厳しさについてもしっかり学びます。
留学生にとってもOutdoor Educationのクラスは楽しみの一つ。人気が高く、抽選になったりすることもあるそうです!
