留学コラムライブラリ

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せっかくの高校留学、進路にも有効な過ごし方を伝授します!お勧めの活動ランキング

高校時代に我が子を半年〜1年くらい留学させてみたい!
保護者さまがそう思ったとき、気になるのがこの2つではないでしょうか。

  • 大学受験に不利にならない?帰国後の進路に留学を活かせる?
  • 英語の授業についていける?
  • ちゃんと友達できるの?

結論から言うと、留学は“行くだけ”では受験に直結しません。
でも、過ごし方を少し工夫するだけで、帰国後の総合型選抜(旧AO)・推薦でしっかり武器になると言われています。

今日は「半年〜1年留学を、進路にも効く時間にする」ための考え方を分かりやすくまとめます。

まず現実 – 帰国子女枠は、半年~1年留学だと対象外

長期の留学を検討する際に「早慶の帰国子女枠を狙えるなら…」と思う方も多いのですが、帰国子女枠は多くの場合 最低2年以上の海外就学が前提で、理想は 高2〜高3相当の2年など、なかなかハードルが高いのが実情です。

だから中3・高1での「半年〜1年留学」の場合、現実的に狙いやすいのは、MARCHなどの総合型選抜(旧AO)・推薦で“素材を強みに変える”ルートになります。

総合型で差がつくのは「留学で何を継続し、何を学び、どう語れるか」

その場合、大学側が見ているのは「留学した事実」よりも、実はここ。

  • 留学中に 何をしたか、そしてそれを継続したか
  • そこで 何を学び、どう変わったかどんな課題を見つけたか
  • それを 自分の言葉で説明できるか
  • そしてその課題を大学でどう学びたいのか

そして強いのが、帰国後も続いている活動、できれば 留学がきっかけで始まった活動です。さらに説得力が増すのは、定期的に行い、役割や成長が“見える”形になっていること。

たとえば・・・
留学中に体験したボランティア活動を通して、何か気付きがあった。継続していく中で、日本でも何かできないか、課題はどこにあるのか、などを考えそれをさらに大学で学びたいと思った。

など、課題に気づいてそれをさらに学ぶために大学に行きたいというストーリーを描けるかどうかがポイントになります。

ただ、継続的な活動は、正直、最初は面倒ですし、なかなか難しかったりもします。
でも、同じ活動でも「友達ができやすい活動」を選べば、

✅ 受験の材料になる
✅ 現地の友達もできる
✅ 結果、留学生活が安定する

…と、良い循環になります。
「留学で世界中の友達を作りたい!」多くの学生さんたちがこんな希望を持っています。
なので、友だちができて、進路にもプラスになる活動ができれば一石二鳥です!

友達ができやすい順 活動ランキング(中高生・NZ想定)

そこで、NZの中高留学を想定した 「友達ができやすい順 活動ランキング」です。

1位:学校のチームスポーツ(練習+試合)

最強です。 同じメンバーと毎週会い、共同目標があるので一気に距離が縮みます。
例:バスケ、サッカー、ラグビー、ネットボール、ホッケー、バレー、バドミントン
コツ:上手い下手より「出る・続ける」。 練習後の雑談が友達づくりの本番。

2位:音楽・パフォーマンス系(定期練習)

「一緒に作る」活動は結束が強く、英語が完璧じゃなくても参加しやすいです。
例:バンド、合唱、オーケストラ、ジャズバンド、ダンス、演劇(舞台/裏方)
コツ:本番に向けて一緒に頑張ると爆発的に仲良くなる。
※裏方(照明・舞台設営)も友情ができやすい穴場。

3位:放課後の少人数ゲーム系(ボードゲーム/カード/D&D)

会話のきっかけが自然に生まれ、ルールが会話を助けてくれます。
例:ボードゲームクラブ、TCG(ポケカ/MTG等)、チェス、D&D
コツ:毎週同じ時間に行く。最初は「見学→一緒にやる」でOK。

4位:eスポーツ/ゲームクラブ(学校にあれば強い)

共通話題が最初からあるので距離が縮みやすいです。
例:学校のeスポーツクラブ、ゲーム制作クラブ
コツ:「同じチーム」「同じタイトル」で固定されると友達化が早い。

5位:屋外・アクティビティ系(繰り返し参加できるもの)

“共有体験”が強い。英語が少なくても成立します。
例:キャンプ、クライミング/ボルダリング、カヌー、サーフ、マウンテンバイク、ハイキングクラブ
コツ:単発より「毎週クラス」「定期練習」の形を選ぶ。

6位:ボランティア活動(できればティーンが多い“チーム型”がベター)

現地のコミュニティーとのつながりを作るのはとても楽しいことですが、年上方が多い団体だけだと「友達づくり」にはつながらないかも。でも、ティーン同士で動く設計なら友情につながります。
例:イベント運営(スポーツ大会・フェス)、ビーチクリーンなど“若者参加”が多いもの
コツ:学校担当者に紹介してもらうとよい!

半年〜1年留学は、卒業目的ではないからこそ、「何を継続し、何を学び、どう語れるか」で差がつきます。そしてその近道は、友達ができやすい継続活動を選ぶこと。
受験にも留学生活にも効く、一番コスパの良い作戦です。

LAUではこのような友達が作りやすくて進路にも効果的な継続活動を推奨/サポートしています。
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