お子様を留学に送り出す・・・これは保護者のみなさまにとっても大きな経験です。
送り出す前までは不安でも、留学を通して子どもが大きな成長を遂げたと感じるのは、保護者として本当に大きな喜びです。
ここでは、お子様を留学させて保護者様の声をお届けします。
LAUのサポートに対する感想もいただいています。ご覧ください!

中学・高校留学:短期留学(現地校体験留学)/ターム留学

M様 : お子様が高1で2週間の短期留学

この留学を経て、一人で海外に行くことに抵抗がなくなり、たくましくなったのを感じます。そしてますます今後の長期の留学を考えるようになりました。

初めてメールでお問合せしたときは不安もありましたが、何度もやり取りするうちにとても信頼できるようになりました。実際にお会いしたときに、空港での乗り継ぎ方法など教えていただき、何かあればすぐにLINEでつながれるようにしていただいていたのは娘にとって安心材料だったと思います。また留学する機会があるならば、ぜひお願いさせてもらいます!本当にありがとうございました。

K様 : お子様が中3で1か月の短期留学

留学前よりも落ち着いて受け答えができるようになっていました。自分の意見と違う場合でも、否定から入るのではなく理解しようとする姿勢が感じられます。

帰国を予定していた日に、帰りの飛行機に乗れない・・・という大きなトラブルがありましたが、LAUさんにはその際も状況を把握して連絡をいただくことで、安心することができました。トラブルが無いに越したことはありませんが、こういったことが本人の経験になるのだと思います。

トラブルも含めて良い経験だと思うので、今回1か月という短い期間でしたが、行かせて良かったと思っています。

M様 : お子様が中3で半年のターム留学

半年間の留学を経て、人とどのように向き合うかを学んできたように思っています。いろいろな考え方、価値観があることも肌で感じ取ってきたようで、成長を感じています。

数あるエージェントの中からLAUを選んだのは、対応が非常に早かったことと、担当の方の人柄を知り、ここに任せようと思ったからで、お任せして正解だったと思っています。

LAUのサービスは丁寧で細部にまで行き届いていると感じました。初めて行かせる留学なので、ホストファミリーとの間で大変だったとき、どうしていいかわからなかった私たちの話を聞き、気持ちを汲み取ってくださったことがうれしかったです。また、現地アドバイザーの現地でのサポートも大変ありがたかったです。

T様 : お子様が中3で中3で半年のターム留学

現地校にターム留学をさせたのは、英語力をつけてほしかったこと、積極性を身に着けてほしかったことが主な理由でした。約半年の留学を経て、とても成長したと感じています。

LAUを選んだのは、ニュージーランドの専門エージェントだったことと、スタッフへの信頼感を持つことができたからです。細やかに対応していただけて、とても安心できました。現地の学校との密な関係を持っていらっしゃるので、知りたいことを深く知ることができました。

上の子の留学経験で、必ずしも大手だからサポートも安心とは言えないことを経験していました。やはり現地とパイプがきちんとあるエージェントさんに頼まないといけないと実感しました。

中学・高校留学:長期留学

N様 – お子様が2年間の卒業留学
2年間の留学を終え、子どもが精神的に逞しくなり、自由な発想がますます増えたと感じています。LAUは、母親目線で現地校との信頼関係がしっかり確立されているところがいいと思い選びました。留学中は、学校からの連絡等をいつも丁寧に対応して頂きました。 

N様 – お子様が2年間の卒業留学
2年間の留学を経て、子どもの大きな成長を感じます。特に、自分で考え乗り越える力がついたと思います。

留学期間中は、ホームステイを3回変更・・・いろんなことがありました。が、しっかり現地スタッフさんにサポートしていただけていつも安心していることができました。現地サポートもさることながら、留学中の親の不安にもしっかりサポートしていただけて心強かったです。

H様 – お子様が2年間の中学留学
日本の中学に進学して1学期だけ通い、終業式が終わってすぐにニュージーランドに飛び立ちました。まだまだ幼いわが子を留学させるのは後ろ髪をひかれる気持ちにもなりましたが、振り返ると本当にあのタイミングでの留学は大正解だったと思っています。英語力ゼロで渡航し、どうなることやら・・・と思っていましたが、ホストファミリーや学校など人とのご縁に恵まれてたくさんの方にサポートしていただき、あっという間の2年間でした。ホームシックになったときは、遠く離れて何もできないことが辛くもどかしかったことを覚えています。

親としてもわからないことだらけで不安が募る中、「心配するのが親の仕事ですよね」と親身になって丁寧にご対応いただき、本当に心強く感じました。

帰国後、高校の帰国生枠で受験し、附属校に進学しました。今は大学生になりますが、中学時代に英語をツールとして使えるようになったことは、本当に進路に関して言うとアドバンテージになりました。本当に行かせて良かったと思っています。