LAUの留学プログラム
留学にはいくつかの種類があります。留学office LAUでは、中学・高校留学をサポートしており、中高生に可能なプログラムを提供しています。
① 長期留学:1年以上~卒業留学
② ターム(Term)留学(学期ごとの留学):3か月~1年未満
③ 現地校体験留学:2週間~
④ 「トビタテ!留学JAPAN」サポート
⑤ 語学留学
英語をしっかり身に着けたい!
そんなニーズをお持ちの方には、①の長期留学をお勧めします。
1年以上、長期で現地校に通います。費用は短期に比べて高くなりますが、語学を目的にする留学の場合は、ある程度の期間滞在して学ぶことが最も効率がよく、異文化の中での生活を終えた子供たちは本当に大きく成長して帰国します。
帰国後の進路も英語を生かして、可能性が大きく広がります。
2020年、大学入試が大きく変わると言われていますが、そこで重視される4技能にも対応できる力を身に着けることができます。
学校を休学・留年しない範囲で、ある程度の期間充実した留学生活を送りたい!
そんなお子さまには、②のターム(Term)留学(学期ごとの留学)がお勧めです。
最近は日本の中学校・高校の取り組みとして、生徒たちに「学期留学」を奨励しているところも多いと聞きます。
これは、1学期間~3学期間(3か月~1年未満)、ある程度まとまった期間留学するプログラムです。学校がその単位を認めてくれるケースもあり、休学や留年の心配をしなくても、ある程度の期間の留学が可能です。
日本の長期の夏休みを利用して、夏休みの期間を含めたターム留学であればさらに学校への負担が少なくなります。例えば、7月下旬にニュージーランドの現地校のTerm3がスタートします。日本の学校の1学期が終わり、さあ夏休み!と同時にターム留学をスタートし、夏休みの期間約1か月半を含めて、Term3が終わる9月末までで1学期間の留学が可能です。
短期留学ではものたりない・・・もっとしっかり学びたい、という方に向いています。
まずは短期で試してみたい!★LAUならではの「現地校 体験留学」★
留学してみたいけれど、最初から長期は不安・・・
とにかく、海外の学校を体験してみたい!
少しでも生の英語に触れ、英語を使って生活してみたい!
日本の学校の休みを利用した留学が希望!
そんなお子さまには③の現地校体験留学がおすすめです。最低2週間~、休みを利用して留学できます。
このプログラム、まさにLAUの強みなのです。現地校との強いパイプを持っているので、大手エージェントが扱わない現地校での短期の体験留学が可能です。
体験に勝るものなし – まさにこれです。
せっかくの長期休み、直に海外の文化や英語に触れ、今まで知らなかった世界を大いに体験し、成長してほしいと思います。
体験留学は中学生も可能です!
★少人数のグループでの体験留学:クラブの仲間や友達と
★英語教室や塾からの研修としての体験留学
★個人での体験留学
さまざまなニーズにお応えします。
返金不要の奨学金、「トビタテ!留学JAPAN」に挑戦したい!
文部科学省が官民協働で取り組む留学促進のプロジェクト、「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム」は2020年までに6万人の高校生を海外に派遣するという事業です。これは返済不要の奨学金で、だれにでもチャンスがあります!
詳しくは「トビタテ!留学JAPAN」HPにて
このプログラムの特徴は、①返済不要であること、②アカデミックな留学だけでなく、インターンシップやボランティア、フィールドワークなどの多様な活動を支援してくれること、③自分でプランを立てて実現すること、です。
担当者の方いはく、「必要なのは情熱‼熱意!」、応募の時点の英語力は不問だそうです。
それなら、チャレンジしない理由はありません。14日間の短期から1年間まで、自分で設計したプランで応募し、合格したら返済不要の奨学金を得て留学が可能です。
LAUはダニーデンの学校でこの「トビタテ!留学JAPAN」プログラムにチャレンジしたい高校生のサポートをします。
まずは英語を学ぶための語学学校に留学!
語学学校への留学については、別途お問合せください。
提携校のご紹介が可能です。
LAUプログラムの料金
プログラムはご希望に合わせてプランニングし、料金をご提案いたします。
2019年3月まで、「モニター価格」にてプラグラムにお申込みいただけますので、お問合せください。
料金表が準備でき次第、本ページにて公開いたします。いましばらくお待ちください。