ニュージーランド留学でラグビーに挑戦!

☆LAU 留学コラム☆

意志の力で切り開いた留学への道:T君の場合」として以前このコラムで紹介したT君。

なんとこのT君、ダニーデンで初めてのラグビーにも挑戦しているんです!
ラグビー留学でくる学生さんはいるけれど、IBと同時にラグビーにも初挑戦しているT君、その好奇心とチャレンジ精神、本当に素晴らしいと思います。

「イタイし、キツイし・・・楽しさを求めて入っちゃいけない」と思ったと笑いながら話してくれたT君ですが、入ってよかった!と思っているそうです。

それは・・・
学年を超えて、クラスを超えて、友達ができること!そして日本のように先輩後輩などなく、みんながとってもフラットに、まじりあってプレイしていることがとっても新鮮!と教えてくれました。

Term1から練習が始まって、今はまだシーズンオフなので、1軍、2軍、3軍とすべてのチームが合同で練習しているんだそう。なので、将来すごいプレイヤーになる子たちと一緒に練習しているということ。本場のラグビーを存分に経験していることになります!「おぉそれはすごい経験!」というと、T君「はい、本当に!」とうなずいていました。

そして、もうひとつ。驚くなかれ!この間の練習に、日本代表監督のジェイミー・ジョセフ監督がタックルを教えに来てくれたそう!!!!
あまりにその場になじんでいらっしゃたので、最初は全然わからなかったそうです。
実はこの学校のラグビー部に監督の息子さんが所属しているので、ダニーデンに戻った時にはよく来られるんだとか。
いや~贅沢!うらやましい!

T君、さらに「実は以前、ラグビーの部活でおもしろいことがあったんです」とその体験を話してくれました。結論から言うと、失敗したことでよりクラブの仲間になじめた!ということ。どんな失敗かというと・・・

ラグビー部では、練習が終わった後に円陣を組んで “1, 2, 3 Brothers!”とみんなで言って練習を締めくくるそうです。クラブのメンバーと少しずつ顔見知りになり、名前を覚えてくれる子も出てきて、なんとその日はその掛け声をリードする役目に指名されたのですが・・・

まだ留学して日も浅く、ラグビー部に入部してそれほど日もたっていなかったこともあり、英語もよくわからないまま円陣の真ん中でドギマギしていたら、メンバーたちが “Scream!!” と言うので、おもわず自分も”Scream!!”と大声でいったら、大爆笑!
そうです、お分かりの通りメンバーたちは例の掛け声を叫べ!と言っていたのですが、T君はそのまま “Scream!!” と大声で叫んだので、みんな大笑い!でもこれをきっかけに、もっとクラブのメンバーたちとなじめたので、かえってよかったみたいです!

留学を経験したことのある人であれば、これ、よくわかりますよね。
何を言われているのか、聞かれているのかわからないままに答えたら笑われた・・・という経験。
でもそんなちょっとしたことから、距離が縮んだりすることがよくあります。
留学はそんな失敗の繰り返しの中で学ぶ機会でもあります^^
失敗を恐れないことも大切です

せっかく留学に来たんだから、その国をもっと知る、その国の文化を、そこに住む人のことをもっと知る、学校やクラスメイトのことをもっと知る、そんなもっと!という気持ちをもって留学生活を送るとその体験自体が違ってくるように思います。

だから、このT君の挑戦、せっかくニュージーランドに来たんだからラグビーをやってみたい!というこの思い、ニュージーランドをもっと知ることにつながるなと思っています。

実はこのT君、とても華奢なイメージがあって、ラグビー部に入ると聞いてすごく驚きました。大きなけがをしないといいけど・・・と思ってます。

海外でしか、ニュージーランドでしかできない経験をたくさんしているT君、その成長を楽しみにしています。

またの機会に、T君のNZのIBクラスでの経験を紹介したいと思います!