学校紹介:Otago Boys’ High School

学校紹介シリーズ第2弾は、ダニーデンが誇る名門男子校のオタゴ・ボーイズ高校(Otago Boys’ High School)です。

オタゴ・ボーイズと言えば、19世紀の重厚かつ美しい建造物を有する学校として有名です。ハリー・ポッターの世界に迷い込んだかのような錯覚を覚えます!上の写真は、そんなオタゴ・ボーイズの春を切り取った美しい写真、当時の留学担当のディレクターが送ってくださいました。

さて、このオタゴ・ボーイズ、実はニュージーランドで3番目に古い学校で、文武両道で知られる歴史ある名門校なのです。寮も有しており、ニュージーランドの各地域から入学希望者を受け入れています。空きがあれば、留学生も寮に入ることが可能です。

Year9 ~Year13まで、生徒数約800名がこの学校で学び、学業やスポーツに励んでいます。一般的にはスポーツに秀でた学校として、特にラグビー強豪校として知られています。
ラグビーのニュージーランド代表チーム、All Blacksの名将として知られるリッチー・マコウはこのオタゴ・ボーイズ出身です。

ちょっと下手な写真ですが・・・リッチー・マコウのユニフォームが飾ってあります。

また、「個人の可能性と学習で最大限に到達できる男子生徒の育成」を教育理念に掲げ、学生たちは規律ある学生生活を送っています。

日本の学校であればYear9は中学2年生、Year10が中学3年生。オタゴ・ボーイズでは日本の中学生が学んでいないさまざまば科目を選択することができます。ロボティクスやデジタル・テクノロジーなどが人気です。また、技術(Wood)やメタル・テクノロジーでも男子学生ならではの作品作りに学生たちは真剣なまなざしで取り組んでいます。

オタゴ・ボーイズの寮は学校から少し歩いたところにあります。
ほとんどがニュージーランドの現地の子どもたちですが、留学生も空きがあれば入ることができます。規則正しい規律ある集団生活になりますが、現地の子たちとの共同生活はホームステイでは得ることのできない貴重な体験となるでしょう。週末にはさまざまなアクティビティやイベントを企画し、子どもたちが楽しい寮生活を送れるように配慮されています。

現地の子は週末やターム・ブレイクの間、自宅に帰省します。ターム・ブレイク中は寮がクローズすることが多いので、そんなときには学校がホームステイを探してくれます。集団生活のあわただしさから逃れ、ホームステイでは個室で少しのんびりできるようです。

オタゴ・ボーイズは1学期間から留学生を受け入れています。伝統と規律を重んじ、文武両道を誇るこの学校は保護者の皆様にとっても安心してお子さまを預けることができるすばらしい学校です。