お帰りなさい!

LAUがサポートして、夏休みの1か月間、ダニーデンのKaikorai Valley College(カイコライ・ヴァレー)に短期留学した中学3年生のK君。
先日無事に帰国し、LAUに感想をくれました。

1番楽しかったことは?と聞くと「現地でできた友達と一緒に冗談を言い合ったり、校内でふざけたこと」と答えてくれたK君。すばらしい!

そして、LAUがとても嬉しかったのは、自分の成長を自分で感じてくれたこと。1か月だったけれど、親元を離れ、自立した生活を送ったこと、そして最初はほとんど聞き取れなかった英語も懸命に取り組んで、ネイティブのスピードにも随分慣れて聞き取れる力がついたことを報告してくれました。

留学期間中はニュージーランド人とバディを組み、一緒の授業を受けていました。時々交わすLINEに、「1日が終わったら知らなかった単語を書き出しているのですが、知らない単語が多すぎて・・・」と言っていたK君。そうそう、初めはみんな知らない単語だらけ!でも一つ一つの積み重ねが力になっていく!

ダニーデンの街の印象は?と聞くと、ゴン茶があったのがうれしかった、とか(笑 
1か月では行けなかったところがたくさんあるので、また次のときに行ってみたい!と言ってくれました。

ご両親からも、「子供の成長を感じる!」と感想をいただきました!

さて、K君。中学3年生の短期留学で次なる目標を持ったそうです。次は長期留学したい!と言ってくれて・・・とてもうれしいLAUスタッフです。